ビートルズ「エニイ・タイム・アット・オール」
愛する相手が必要なら、僕の眼を見るといい
と歌うストレートなラヴ・ソングです
英語のままだとカッコいいですが
日本語にすると恥ずかしいです
泣くのに必要なら肩を貸してあげる…みたいなところも
日本語だと恥ずかしくて言えません
冒頭のドンという音はスネアとタムを同時に叩いた音らしいです
アルバム「ア・ハード・デイズ・ナイト」は
イントロに工夫のある曲が多いかもしれません
コードが斬新な「ア・ハード・デイズ・ナイト」
やはりドラムスで始まる「テル・ミー・ホワイ」のほか
「今日の誓い」のアコースティック・ギターも印象に残ります
印象と言えば、この曲はジョージ・マーチンのピアノが印象的です
初期ビートルズでピアノが効果的に使われているのは
この曲と「ミズリー」が双璧ではないでしょうか
(参考文献)
ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」パート6
ついに最終回でした
オビ=ワンとダース・ベイダーの戦闘シーンは
これまでで一番よかったと思います
ルークもレイアもエピソード4で成長した姿を見れるわけで
助かるのはわかっていても無事でなによりでした
オルデランでオビ=ワンがレイアと再開するとき
初めて「プリンセス・レイア」と呼びかけます
この再会場面もよかったです
上から読んでも下から読んでも
「しんぶんし」や「わたし負けましたわ」のように
上から読んでも下から読んでも同じになる言葉は回文ですが
回文のような名前もあります
割とすぐ思いつくのは
成田リナ(なりたりな)、山田マヤ(やまだまや)、中谷カナ(なかやかな)
などです
六文字だと少し難しいですが小池ケイ子(こいけけいこ)があります
ちょっと苦しいですが穂積瑞穂(ほづみみずほ)というのもあります
男性名は本当に難しくて
最近私が思いついたのは尾本トモ夫(おもとともお)です
これをやってると暇つぶしになりますよ