2022-01-02 森田童子「逆光線」 音楽 元日は体調がよくなくて 食事以外はだいたい横になっていました 夕方、寝床で森田童子を聴きましたが お正月に森田童子か…と思いながら聴いていると あやしうこそものぐるほしけれ みたいな感じがしました 「真夏の淋しい 蒼さの中で ぼくはひとり やさしく発狂する」 「逆光線」の最後の部分です 中原中也と夢野久作を混ぜたような いや、何かみたいではなく、ただただすごい歌詞です